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 セブンデイズキャンプでは、「リーダーシップ」を育成することを目指し、ジュニアリーダーキャンプとフレンドシップキャンプの2つを通してリーダーシップについて考え、学び、実践します。そのために2つのキャンプを1つのキャンプとして運営します。人を支えたり、人のために「何かをする」経験は、子どもたちを大きく成長させることでしょう。
※フレンドシップキャンプは、東日本大震災復興支援事業として、福島県の児童を招待します。

日 時:

ジュニアリーダーキャンプ: 8月4日(月)〜6日(水)
フレンドシップキャンプ  : 8月18日(月)〜21日(木)
全日程参加が必要です。片方だけのお申し込みはできません。

対 象: 千葉市に居住する小学5年生〜6年生
(健康で、集団の中で身の回りのことが自分でできる児童)

参加費:

29,500円(税込) 7日分の宿泊食費、バス代、プログラム代等

定 員:

42名(男子21名、女子21名)

場 所:

千葉市少年自然の家(集合解散:千葉市役所)
ジュニアリーダーキャンプ:ログハウス(寝袋にて就寝)
フレンドシップキャンプ  :宿泊棟(ベッドにて就寝)

内 容:

リーダーシップ開発プログラム
●ジュニアリーダーキャンプ
アクティビティに設定された課題をグループで話し合い、解決し、活動します。その中で、お互いを尊重し、協力することについて学ぶと同時に、福島県の友だちを「おもてなし」するために、自分たちに何ができるのか考えます。
●フレンドシップキャンプ
歓迎会を行ったり、プログラムや生活などで福島の友だちをサポートする中で、学んだリーダーシップを実践していきます。

申し込み:

往復はがきまたはメールに下記必要事項をご記入の上、少年自然の家へお送りください。お申し込み多数の場合は抽選にて決定させて頂きます。なお、1人につき1通でお申込みください。

  申込み締切:7月5日(土)※終了しました
チラシ(PDF)
↑詳細はクリック


 セブンデイズキャンプは、2つのキャンプを通して子どもたちの「リーダーシップ」を育成することを目指した主催事業で、41人の子どもたちが参加しました。ジュニアリーダーキャンプ(8/4〜6:2泊3日)では、アクティビティを通して、グループで協力することについて学び、フレンドシップキャンプで招待する福島県の友だちを「おもてなし」するために、自分たちに何ができるのか考えました。フレンドシップキャンプ(8/18〜21:3泊4日)では、ジュニアリーダーキャンプで学んだリーダーシップを生かし、福島県の友だちを出迎え、キャンプの様々な場面でサポートしました。

<ジュニアリーダーキャンプ 1日目>

 最初のアクティビティであるプロジェクトアドベンチャーでは、初めて会った仲間と自己紹介ゲームや、いろいろな挑戦をしながら、少しずつお互いの距離を縮めました。最初はぎこちなかった子どもたちも徐々に笑顔が増えてきました。
 午後は、クライミングウォールを行いました。クライミングウォールでは、自分の目標にチャレンジすること、命綱を通してお互いを支えることをねらいとして実施しました。始めのうちは、自分が登ることが中心で、周りを気に掛けていなかった子どもたちでしたが、「みんなが楽しい」を目指すためにはどうすればよいかを考え、徐々に声を掛け合う姿が見られました。
 夜のキャンプファイアーでは、最初の夜ということで、みんなが楽しめるようゲームや歌、体を動かすダンスを中心に行いました。

         <プロジェクトアドベンチャー>            <キャンプファイアー>           
 
<クライミングウォール>

<ジュニアリーダーキャンプ 2日目>

 午前中に長柄町にある生命の森リゾート ラク・レマン プールへ行き、プール遊びを行いました。 プールでは、必ずグループで行動するということを約束して遊びました。グループのリーダー、サブリーダーを中心に声を掛け合って離れないように遊ぶ姿が見られました。途中、2つに分かれてしまうグループもありましたが、スタッフに促されなぜそうなってしまったかを考えました。
 午後は救急法を行いました。ほとんどの子がAEDを使った心肺蘇生法や応急処置について、真剣に取り組んでいました。
 夜には、クラフトで竹の水鉄砲作りを行いました。どうしたら遠くに飛ばせるかをグループで話し合いながら作る様子が見られました。出来上がりが遅い子をみんなでサポートするグループもありました。完成後は、試し打ちをしたり、水で打ち合いをしたりして、皆ビショビショになり、その後、お風呂に直行していました。

<プール遊び>
 
     <救急法講習>                  <クラフト(竹の水鉄砲)>
 
<ジュニアリーダーキャンプ 3日目>

 午前中は、野外炊飯でカレーを作りました。野外炊飯にはたくさんの工程があり、グループで協力しなければできません。はじめは、火の番等の自分の興味のあることしかしていない子が多かったのですが、自分からやることを見つけ、どんどん作業するよう促すと、お互いに声をかけて、てきぱきと行動するようになりました。同じカレーでも、各グループとも味が違う特徴的なカレーが出来上がりました。
 午後のまとめでは、このキャンプで気づいた「みんなが楽しむために大事なこと」についてグループ毎に発表しました。様々な気づきが挙がり、全員で確認しました。また、フレンドシップキャンプで行う歓迎会でのグループでの出し物や各プログラムでの役割分担を決めました。

<野外炊飯>                       <まとめ>  
 
<全体写真>

 

<フレンドシップキャンプ 1日目>

 福島の子どもたちを、千葉市の子どもたちが出迎えました。4日間の様々なプログラムの説明は、ジュニアリーダーキャンプの経験を生かし、千葉市の子どもたちが交代で行いました。
 フレンドシップキャンプは、福島の子と千葉市の子の混合グループで活動しました。また、グループ編成は男女別とし、プログラムと生活を同じメンバーで行うようにしました。そのため、キャンプ最初のプログラムは、お互いを知り合うゲームを行いました。子どもたちは、ゲームを通して徐々に緊張が和らぎ、大きな歓声が上がるようになりました。ここでも千葉市の子どもたちが、積極的に福島の子に話しかける姿が見られました。後半にはグループ対抗のゲームを行い、徐々に、グループの結束が高まるきっかけとなりました。
 千葉市の子どもたちが企画した歓迎パーティでは、「千葉県クイズ」や「ゲーム」、「自然の家あるある」などを行いました。千葉市の子たちは「どうしたら、伊達市の子が喜んでくれるか、笑ってくれるか、楽しんでくれるか」一生懸命出し物を企画しました。無事、グループの出し物が終わると、みんなに笑顔が溢れていました。最後には、千葉市の子たちから歌のプレゼントがありました。

<入所式>                    <交流ゲーム>
 
<フレンドシップキャンプ 2日目>

 午前中は、自然の家の近くにあるラク・レマンプールへ行き、プール遊びを行いました。飛び込み台からの大ジャンプや、鬼ごっこをしたり、ビーチボールを追いかけたりと、みんなで楽しみました。お昼すぎまでプール遊びを満喫し、遅めのお弁当を食べました。
 プールから帰ってきて、十分に休憩した後、野外炊飯でカレーを作りました。カレー作りでは、グループ毎に野菜の切り方や調理方法などを相談し、たくさん煮込んだグループやおこげが美味しくできたグループ、サラサラのカレーのグループなど、様々なカレーが出来ました。どのグループも、皆で美味しく食べることができ笑顔いっぱいでした。
 夜のナイトハントは、希望グループが行いました。暗闇の恐怖感から意気込んで出発したり、出発を躊躇したりするグループなど、様々でした。

<プール遊び> 
 
<野外炊飯>
 
<ナイトハント>

<フレンドシップキャンプ 3日目>

 午前中は、クライミングウォールと竹の水鉄砲作りを行いました。クライミングウォールでは、千葉市の子が、登り方や注意事項などを説明して、それぞれの目標に向かって力いっぱい登りました。6mや9mを登るときには、ロープで支えたり応援したりしながら挑戦していました。クラフトでは、竹の水鉄砲を作りました。ここでも、千葉市の子が、作り方や遠くに飛ばせるコツを説明してくれました。水鉄砲が完成すると、ずぶ濡れになりながら遊びました。
 午後は、ジェフユナイテッド千葉の協力で、フクダ電子アリーナの見学、サッカー教室を行いました。前半は、フクダ電子アリーナを見学しました。普段は立ち入ることのできないピッチや選手控室に子どもたちは興味津々です。こっそり監督席に座ってみる子もいました。 後半は、ジェフのコーチの指導により、ユナイテッドパークでサッカー教室を行いました。普段、選手が使用している天然芝のグラウンドはフカフカ。とても暑い日でしたが、男の子も女の子も、夢中になってボールを追いかけました。
 夜のキャンプファイアーでは、みんなで歌ったり、踊ったりして盛り上がりました。みんなの大きな声に答えるように、キャンプファイアーの火も大きく燃え上がりました。また、火を見つめながら、キャンプを振り返りました。

<クライミングウォール>
  
<スタジアム見学>                <サッカー教室>
 
<キャンプファイアー>

<フレンドシップキャンプ 4日目>

 最終日は、3日目に行ったクライミングウォールとクラフトのうち、まだ、行っていない方のプログラムを行いました。最終日でしたが、子どもたちは疲れも見せず、最後の時間を楽しんでいました。
 退所式では、伊達市の子から4日間の感謝の気持ちを込めた歌のプレゼントがあり、千葉市の子が涙ぐむ場面がありました。その後のバスが出発するときには、多くの子が泣きながら手を振って別れを惜しんでいる姿が印象的でした。

<クラフト(竹の水鉄砲)>                     <見送り>     
 
<全体写真>


主催、問合せ先:千葉市少年自然の家 Tel 0475-35-1131
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